Category Archives: その他の資格

図書館司書

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図書館で本を管理する仕事

図書館司書は一般的に司書と言われ、
公立の図書館や小中高や大学の図書館で本を管理するのが仕事です。

来客した人に本を貸し出す以外に、返却を受け付けたり、
返却された本を元にあった場所に戻すのも仕事です。

初めて図書館に来た人に対しては、その図書館の利用方法を説明します。

利用者からどのような本を入荷して欲しいか、
また調べ物をしている人にはどのような本が最適なのか、
目当ての本がどこのあるのかなども対応します。

このような見える部分の仕事もありますが、
それ以上に多いのが見えない部分の仕事です。
図書館からのリクエストに答えて本を購入、
返却された本や購入した本を本棚に戻す、
本にラベルを貼ってパソコンに入力し管理するという仕事も行います。

そして本は長い間様々な人に利用されると表紙や中身が破けたり破損したりします。
そのような簡単な破損を修理するのも図書館司書の仕事です。

また、来客する人に対して展示コーナーを作る図書館もあり、
このようなコーナーを作るのも仕事です。
おすすめの本を展示して、多くの人に利用を促します。

その他にも読書会の様に本を読む企画を行ったり、
ランキングを表示してある図書館もありますが、
こういった企画によって、より多くの人に本に触れてもらい、
本を読む機会をより多く提供するのも司書の仕事です。

図書館司書になるには

図書館司書として働くには特に資格は必要ありませんが、
多くの図書館で人を募集する場合、
司書の資格保有者を募集していることが多いので、
資格を取得する事をお勧めします。

資格を取得する方法は以下の3つがあります。
まず、大学や短大で司書養成科目を取得し資格を取得する方法です。

次に、大学や短大を卒業した後に、
司書講習を受けて資格を取得する方法です。

これは全国の12の大学で開講されています。
最後に、司書を補佐する司書補になり、
3年間実務を積めば司書講習を受けることができ、
受講すると資格が得られます。

このようにして資格を取得するれば図書館司書として働くことは可能です。
しかし実際に働くには、募集している図書館に応募して採用されなければいけません。

図書館はどこの都道府県でもありますが、図書館司書の募集は極めて少ないです。
公立図書館で働くなら地方公務員になり、
その後公立図書館に配属されるというパターンが多いです。

ただし地方公務員になった場合は、配属先は選べないので、
必ずしも図書館司書として働けるとは限りません。

図書館で働きたいなら、正社員としてではなく、
派遣やアルバイトとして働くという方法もあり、
図書館ではアルバイトを募集している所もあります。

当然アルバイトなら正社員より給与は低いですが、
働ける可能性は少し高くなります。

保育士

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子供を保育する仕事

保育士の仕事は、児童福祉施設などで主に6歳までの子供を保育するのが仕事です。

子供を保護するだけでなく、一緒に遊んで会話し、
子供の感性や知能を育てていくことも大事な仕事です。

保育士は年齢に関係なく続けられる仕事であり、
結婚や出産を行っても仕事をする人が多いです。

保育士には女性が多いですが、
男性のニーズも高まってきており、
看護師と同様に今後は男性も増えると予想されます。

また保育だけでなく、
地域によっては保護者にアドバイスを行うところもあります。

保育士というと保育園で働くようなイメージがありますが、
その他の場所でも働くことが出来ます。

2歳未満の身寄りのない乳児を育てるのが乳児院であり、
ときには生まれたばかりの赤ん坊を引き取る場合もあります。
乳児院では保育園と違い、家に帰らずに子供は乳児院で生活し育てられます。

身寄りがなく、年齢の高い18歳までの子供は児童擁護施設に入ります。
そこでも保育士が活躍し、子供と遊んだり育てたりします。

この施設では、虐待を受けて親元から離れてきた子供もいますので、
そういった子供の心のケアも行います。

知能に障害のある子供や、
不登校や拒食症など精神的な原因により何らかの症状のある子供は障害者施設に入ります。

こういった場所でも保育士は活躍しますが、学校へ行けない子供は、
ここで保育士と一緒に勉強し学んでいきます。

保育士になるには

保育士になるには保育士の資格が必要です。
保育士養成課程のある大学や短大でその学科を修了するか、
通常の大学や短大に行った後に保育士試験を受けるかの2つの方法があります。

保育士養成課程を修了すれば、試験を受けなくても資格が得られます。

資格を得れば保育士として働けますが、
保育園の他に保育所やデパートの託児施設という働き場所もあります。

また子育てをしながら働く女性が増えてきているので、
企業での保育施設を作って保育士を雇うところもあります。

さらには、ベビーシッターとして働く人もいます。
少子化ではありますが、
都市部で子供を預けたいという親は増えているので、保育士の需要は高いです。

女性が働く場合が多いですが、子供を育てて一緒に遊んだりするには体力が要求されます。
元気に動き回る子供に付き合う必要があるので、それに見合う体力が求められます。

また子供の前では極力疲れたり、
体調が悪いなどの表情は見せないようにしないといけないので、
疲れていても顔に出さないことも必要です。

保育士の数としては、年々増えており、ここ数年は毎年500人程ずつ増えています。

都会では騒音問題などで、保育園が退去させられるような事件もありますが、
子育てをしながら働く女性も多いので、保育士は今後も求められるでしょう。

助産師

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出産を助ける仕事

助産師の仕事は妊娠している女性の出産を助けるのが仕事であり、
出産時に赤ん坊を取り上げることを行います。

昔は資格が無くても助産師として働けましたが、
安全のために1899年からは一定の水準を求め、
そのような方に資格を与えています。

そして、この時代の基準が今の助産師の基盤となり、
2002年には保健師助産師看護師法が適用されて正式に助産師という名称になりました。

看護師は男性も取得できる資格ですが、助産師は女性のみ取得できる資格です。

助産師の仕事としては出産時に赤ん坊を取り上げることですが、
それ以外にも出産した女性のケアや新生児の育児指導も仕事であり、
妊婦の健康管理や乳児の健康指導なども行います。

つまりは出産前から出産後までの妊婦とその赤ん坊のケアをしていくのです。
また出産した女性は子供の親となりますので、親になるということを自覚させます。

助産師は女性しか取得できない資格ですが、
これは助産師が妊婦と密接に関わり、
その生活に密着して仕事をするためです。

最近では病院での出産以外に、
自然出産や自宅出産を望む妊婦も多いです。

このような出産の場合は、
通常の病院での出産より危険が大きいため、
助産師の腕が試される場となります。

助産師になるには

助産師になるには、助産師の国家試験に合格して資格を取得しないといけません。

助産師の試験を受けるには看護師の資格を取得していないといけないので、
まずは看護師資格を取得します。

そのためには、看護の専門学校や短大または大学へ行き、
卒業間近に看護師の国家試験を受験し合格すると資格が得られます。

専門学校や短大は3年制であり、4年制の大学よりも1年早く看護師資格を得られます。

しかし専門学校や短大卒の場合は、
1年間助産師養成学校へ行かないと助産師の試験を受けられません。

助産師の国家試験は合格率が90%以上と、
普通に勉強を行っていれば合格できるレベルの問題です。

助産師養成学校へ行くなら定員があります。

最悪の場合入れないこともありますので、
助産師を目指すなら早めに決意を固めた方がいいかもしれません。

助産師には初めから助産師を目指して勉強する人もいますが、
中には看護師として働き、助産師という仕事を知って目指す人もいます。

無事に助産師の資格が得られた後は、
通常は大学病院などの大きい病院や、産婦人科へ就職して働くのが一般的です。
診療所や助産院もありますが、こちらは採用人数が少ないです。

助産師として働くと、自然分娩を希望する母親がいることに気づくでしょう。
そのために、中には助産師として働き技術を磨いた後は、
自然分娩専用の助産院を開く人もいます。

菓子製造技能士

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お菓子作りに関する資格

菓子製造技能士は、このような職種の仕事があるのではなく資格の一つであり、
菓子作りの高い技術を持っていることを証明する資格です。

パティシエや和菓子職人が主に取得する資格であり、
このような資格がなくても仕事は出来ますが、
この資格を取得すれば菓子作りに関して高い技術があることを示せます。

お菓子製造の仕事にこの資格保有が必須ということではないですが、
資格を取得すると他の関連する資格を取得する時にも役立ちます。

資格に関する試験を受け合格すれば取得できますが、
受験資格は2年以上実務経験のある人が対象です。

実務未経験者は受験できません。
そのために、まずは菓子製造に関する大学や専門学校などを卒業し、
その後レストランやホテルで働き2年間実務を行う必要があります。

試験に関して

菓子製造技能士の試験は、年に1回行われます。
試験地は各都道府県であり、受験料は2万円ほどかかり、
100点満点中実技で60点、学科で65点以上取得すれば合格となります。

資格には1級と2級があり、2級は実務経験2年以上、
1級は実務経験1年以上で受験資格が得られます。

受験内容としては学科と実技があり、
和菓子と洋菓子に分けて出題されるので、
その両方の範囲を勉強しなければなりません。

学科試験では食品一般や安全衛生などの分野が出題され、
全部で60問出題されます。
実技試験では材料の仕込みから仕上げまでを行います。

それぞれの試験は試験日の1ヶ月前から公表されるので、
事前に勉強することは可能です。

実力が伴わないと取得できない資格なので、
合格率は50%前後と比較的難しいです。

キャリアアップとして

菓子作りの仕事をしているなら、
キャリアアップとしてこの資格を取得するのも良いでしょう。

菓子製造メーカーや和菓子店や
洋菓子店で菓子職人として働くには欠かせない資格です。

またこの資格を持っていれば、
ホテルやレストランから個人経営の菓子店まで就職先は広がります。

実際に就職活動でこの資格を取得していることをアピールすれば、
就職しやすく待遇も良くなります。

この資格を活かして就職することも可能ですが、
経験を積めば独立してお店を持つことも出来ます。

そして独立してお店を持った方が、
どこかのお店で雇われて働くよりも遙かに給料は良く収入が増えます。

平均的な収入でみると、
菓子製造技能士として働く場合の年収が平均300万円前後であるのに対し、
独立してお店を持つと年収800万円前後となります。

また製菓店の店長などを目指すのであれば、
製菓衛生士の資格も取得しておけば、目指しやすくなります。

美容師

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髪を整えるのが仕事

美容師の仕事は主にお客さんの髪のカットですが、
その他にもセットや洗髪やパーマなど髪を整えてヘアスタイルを作るのが仕事です。

お店によっては、ネイルや着付けやマッサージなどを行っているお店もあります。

美容師として仕事をするには、どこかの美容院で働くこととなりますが、
すぐにカットをすることは出来ません。
まずは、見習いとして店舗の掃除や買い出しなど雑用から始めます。

そして見習いとして仕事を覚えていけば、
やがてスタイリストとしてお客様の髪のカットなどを行えるようになります。

そしてさらに技術を磨いていけば、
店長やエリアマネージャーなど責任のある立場になったり、
独立して自分のお店を持つことも出来ます。

仕事量は出世すればするほど多くなり、
その日のスケジュールや店員の教育などを行うようにもなります。

しかし店長等役職の付く位置になってもお客さんへの接客やカットは欠かさず行います。
また見習いとして美容院で働いている間は、
まずはカットよりも雑務を行うこととなりますが
、営業時間が終わった後はカットの練習をします。

毎日夜遅くまで練習するので、自分の時間が少なくなり大変です。
美容師としては主に美容院で働く人が多いですが、
その他にも結婚式場やファッションショーやテレビ局などでも働く人います。

美容師になるには

美容師として働くには国家資格が必要です。
美容学校に通って卒業後に国家試験を受けて合格すれば、美容師免許を得られます。
最短で美容師になるには、2年制の美容専門学校へ行くのが一番早いです。

美容師として働くには、カットやパーマの技術を身につけなければなりません。
もちろん学校でも技術を習いますが、実務とは大きく異なります。

そのために、美容院で働くようになると、
見習いとして働きながら、1日でも早くカットなどの技術を身につけられるように日々練習していきます。

練習では実際にお客さんの髪を切ることはできませんので、
時には先輩の髪をカットしたりして練習することもあります。

またお店によっては指名客を獲得できれば、
給料が上がるような仕組みのお店もあります。
このようなお店では、如何に自分の技術を磨いてお客さんにアピールして、
自分を指名してもらうかがポイントです。

仕事としては一般のお客さんの髪をカットする以外に、
モデル事務所などのモデルの髪をカットする仕事もあります。

このような仕事はヘアメイク事務所に所属すると行えます。

ヘアメイク事務所で働きたいなら、
未経験で資格を取得しただけでは雇ってもらうことは難しく、
どこかの美容室で技術を磨き自分でヘアスタイルの作品を持ち込んで、
自分を売り込み雇ってもらうのが一般的です。

気象予報士

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天気を予測する

気象予報士の仕事は天気を予測することであり、
過去のデータなどを基にして今後の天候を予測します。

天候ではその日晴れるか雨になるかだけではなく、
気温や降水確率なども予想する必要があります。

天候は一般の人の生活に役に立つばかりではなく、
農家やレジャー施設や漁師など多くの仕事をする人にも役立つ、とても重要な仕事です。

気象予報士としては、いくつか働く場所があります。
テレビ局やラジオ局で働く気象予報士は、
ニュースの時間までに気象予報を行い台本を作らなければなりません。

そしてそのニュースが終われば次の天気ニュースまで台本を作るという繰り返しなの、
この業界の気象予報士はハードです。

民間企業で働く気象予報士もおり、
この場合はどこかの企業の依頼によって、
その日とその場所の気象予報を行います。

これは、イベントなどを行う企業がよく利用します。

また作物などを輸入する商社や先物取引会社なども、
気象予報士を利用して、作物がいつ一番よく育つかを予想したりします。

テレビのお天気お姉さんも天気を予想しますが、
これは気象情報を伝えるだけの人のことであり、国家資格はありません。

それに対し気象予報士は国家資格であり、
実際に気象予報をする人の事をいい、
その予想した内容を伝えるのがお天気お姉さんです。

気象予報士になるには

気象予報士になるには、国家資格取得が必要であり、
気象予報士資格に合格する方法が一般的です。

受験資格は制限が無く誰でも受けることが出来、年に2回試験は行われます。

試験は難関であると言われており、
試験の合格率は例年平均で5%前後でありとても難しいです。
2015年には3,000人ほどが受験し、130人合格しました。

試験は必須試験のみならず実技試験もあるために難関となっています。

気象予報士の試験に合格し資格を取得したら、
気象予報士として働く準備は整います。

しかし気象予報士を採用する会社は少ないため、
企業で働くのは難しいです。
他の道として気象庁に入る方法もありますが、
こちらは満20歳までに気象大学校に入学しなければなりません。

この大学の試験の難易度は気象予報士試験よりも難しいと言われています。

どちらで働くにしても天気の予想をしていくこととなりますので、
日々勉強して努力していくことは必要です。

特に天気という不確定要素を予想することは難しく、
現在はスーパーコンピューターを使っても100%予想を当てることは不可能です。

日々天気予想のためのデータも蓄積され、
そのデータも精度が上がり細かい事例までデータ化されており、
そのデータを扱っていくために日々学んで努力していかなければなりません。

調理師

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料理を作るのが仕事

調理師の仕事は料理を作ることで、
レストランや喫茶店など料理をお客さんに提供する場所が仕事場となります。

料理は和食から洋食に中華などと色々あり、
和食を専門に作る人はシェフ、
お菓子を専門に作る人はパティシエと専門分野で呼び方があります。

料理を作る仕事は資格が無くても出来ますが、
調理師は国家資格を取得した人のみ名乗れます。

調理師になると、初めて仕事をする場合はすぐに料理を作ることは出来ません。
まずは、見習いとして食器洗いや片付けや清掃などの雑用から始めます。
新米の場合は、誰よりも早く現場に来て、清掃などを行うのが普通です。

そうして何年も下積みを行うと、少しずつ料理を作らさせてもらえます。
そして、経験を積んでいくことによって一人前の調理師になれるのです。

料理をするのが仕事ですが、それ以外にも食材の仕入れや新メニューの開発、
店舗の管理なども一人前の調理師になると行います。

仕事場としてはレストランやホテルがあり、
その他にも学校や福祉施設に、食品開発会社で働く人もいます。

そして多くの調理師は、何年も下積みの後本格的に料理の仕事をして技術を磨くと、
やがて独立して店を持つ事も多いです。

調理師になるには

調理師になるには資格が必要です。

資格取得方法には2つ有り、調理師学校に入って卒業すると、
自動的に資格が取得できます。

この場合は、試験を受けずに資格を取得できますが、
取得後は実務経験を積まなければいけません。

もう一つの方法は、飲食店などで働き2年以上実務経験を積み、
その後調理師試験に合格すると資格を取得出来ます。

こちらの場合は、試験に合格しないといけませんが、
実務経験があるのでその後すぐに調理師として働けます。

調理師と言っても、和食専門やイタリア料理専門の調理師なりたい人もいるでしょう。
そのような場合は、専門のレストランなどで技術を磨くのがお勧めです。

料理の仕事がしたいなら、何を作りたいか、
資格を取得すべきかどうかも決まります。

例えば、ラーメン店で働いてラーメンを作りたいなら、
資格を取得するよりもお店で経験を積んで技術を磨いていった方が良いです。
また最初は料理の世界で仕事をして、後から調理師の資格を取得する人も多いです。

料理はいつの時代も人に必要なものであり、
今後も調理師の需要は無くなることはないでしょう。

有名になって名前が売れればテレビや雑誌に出て活躍する人もいます。

ただし最近の日本での飲食店は若干減少傾向にあり、
年々少しずつ飲食店は減ってきています。

また最近では海外で日本料理やラーメン店が増えてきており、
海外で活躍する調理師の方もいるので、今後も海外で活躍する人は増えていくでしょう。

イラストレーター

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絵を描く仕事

イラストレーターは、グラフィックデザイナーと同じように
グラフィックをデザインし、主にキャラクターなどの絵を描くのが仕事です。

雑誌、パンフレット、ポスター、書籍などで使用するキャラクターを描きます。

その書籍物をイメージしたキャラクターを描く場合もありますが、
その他に広告で使用するキャラクターや、大会などのイメージキャラクターを作成することもあります。

この職種は企業に属して働く人もいますが、
それよりもフリーランスとして独立して働く人の方が多いです。

またデザイン事務所などに属している人もいます。
最近ではスマホゲームが多くなっているので、
そういったゲームに使用するキャラクターの作成を依頼されることもあります。

しかし、企業に属している場合とは違い、
フリーのイラストレーターの低報酬が現状です。

仕事を行う場合は、クライアントからこのようなイメージで描いてください、
と希望を伝えられます。
どのようなキャラクターを描くか、
ベースとなる動物や植物を指定されることもあります。

そしてそれを元にしてキャラクターを作成、
完成したらクライアントと打ち合わせをして、
修正箇所があれば手直しします。

フリーで仕事をする場合は、
クライアントから進んで仕事を依頼されることはほとんどないので、
自分で仕事を探さなければなりません。

イラストレーターになる方法

イラストレーターになるには、特に資格は必要ありません。
しかしキャラクターを描く技術は必要であり、
特に現在ではパソコンのグラフィックソフトを使用して描くことが多いので、
illustratorの使い方を覚えておいた方が良いでしょう。

キャラクターをパソコンだけで制作する方もいますが、
紙に下書きしてそれをスキャンしてからパソコンで描く人もいます。

技術を得るなら美術系の大学や専門学校に行くのがよいです。
そして学校で技術を得たら、実際に仕事に就きます。

イラストレーターとして未経験なら、
未経験者を雇ってくれるような会社を探しましょう。

ゲーム会社はイラストレーターの需要が高いです。
フリーランスとして働き、
少しずつ仕事をもらい実績を積んでから就職活動するという方法もあります。

また実務未経験なら、最初はボランティアで絵を描き実績を積む方も多いです。

趣味で絵を描く方も多く、自分の絵を投稿できるサイトも増えています。

そういった事も踏まえイラストレーターは増えているのが現状であり、
また報酬単価は下がってきています。

自分だけにしか描けないような特徴的なキャラクターを描くなど、
他のイラストレーターとの差別化をしないと今後生き残っていくのは難しいかもしれません。

グラフィックデザイナー

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グラフィックデザイン

グラフィックデザイナーの仕事は、
画像や文字を使用して広告や出版物に掲載する広告や表紙をデザインすることです。
デザイナーの一種ですが、主にグラフィック関連の画などをデザインします。

時にはキャラクターなどをデザインする場合もあります。
また広告では商品などを使い効果的な広告にしますが、
掲載する文字もデザインして制作することもあります。

仕事としては、まずは広告代理店などのクライアントから依頼を受けます。

グラフィックデザイナー1人でその案件を担当してデザインする事はなく、
カメラマンやディレクターなど、
その依頼物に関わる人達と相談し問題点を改善しながらデザインを行います。

デザインした制作物は通常1度で完成することはなく、
チェックにより修正を依頼されるので、
その都度何度も修正を繰り返して完成させます。

そして、クライアントに納品した時点で仕事は完了です。

仕事場としては、広告代理店や出版社やメーカーの商品開発部などであり、
その部署に所属して仕事を行っていきます。

雇用体系は、正社員や契約社員などいくつかありますが、
仕事を行い技術を磨いていけば、独立して会社を作ることも、
独立してフリーランスで働くことも可能です。

グラフィックデザイナーになる方法

グラフィックデザイナーになるためには、
資格は必要ありませんが、デザインの知識と技術が必要です。

現在は、パソコンでデザインすることも多いので、
企業が使用するグラフィックソフトの
Photoshopやillustratorの使い方を覚えておいた方が良いです。

技術と知識を身につけるには、
美術系の大学や専門学校に行って学ぶのが良いでしょう。
実際にグラフィックデザイナーとして働いている人は、
そういった学校を卒業している人が多いです。

新卒や未経験なら、そういった人を募集している会社に応募して働きます。
中途採用なら実務経験者を雇いますので、未経験者にとっては厳しい世界です。

また就職活動の際の応募は、出来ないことは出来ないと言いましょう。
無理に分かったようなことを言って面接を通過すると、仕事で大変困ります。

仕事を始めたら、最初はアシスタントや素材集めから始める場合も多いです。
そして仕事を覚えたら、少しずつデザイナーとして働けるようになります。

グラフィックデザイナーの人の中には、フリーランスで働く人もいます。
技術を磨き名前が有名になれば、フリーランスとして独立しても仕事は自然ときます。

またその他にも、本業としてではなく、
副業として趣味程度にグラフィックデザイナーの仕事をする人もいます。

調剤薬局事務

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調剤薬局事務とは

調剤薬局事務とは、調剤薬局での事務の資格でレセプト作成、
つまり調剤請求事務の仕事を中心に事務作業が主な仕事になります。

国家試験のように年1回しかチャンスがないような試験ではなく、年に6回も行われます。
1月、3月、5月、7月、9月、11月と2ヶ月おきに実施されています。

受験のスタイルですが、試験会場で直接受験するスタイルと在宅での受験を選ぶことができます。
受験の内容ですが、学科が10問マークシート式です。

そして、実技問題が3問あります。これはレセプト作成・点検です。受験料は1回5700円となっています。

調剤事務の試験の範囲ですが、似たような試験としてに医療事務があります。

医療事務の試験にも調剤事務の試験のないようも含まれいているのですが、
調剤事務は医療事務の試験の範囲の中の薬剤の分野のみですので、
試験範囲は医療事務試験と比べると狭いです。

そのため、学習する範囲もせまいので比較的取りやすいとされています。

薬局内の免許となると登録販売者もありますが、
これは試験を受けるには一定期間薬局勤務に従事しなければならない受験要件がありますが、
調剤事務は誰でも受けられる試験になります。

未経験でも平気

はじめての方でも問題ありません。

具体的に、調剤薬局での事務の仕事ですが、
病院で診察を受けてきた人が処方箋をもって薬局に来店してきます。

処方箋を受け取ってレセプトを作成するのが主な仕事になります。

あとは、薬の在庫がなくなって場合は問屋に電話して発注も行います。
緊急の場合は、近隣の調剤薬局に行って買い付けに行くこともありますので、
運転免許も必要とされることがあります。

調剤薬局における処方箋の受付数は年々増加していますので、需要のある仕事ではあります。

仕事の選び方も柔軟で、
午前中だけのパート勤務やフルタイムなど自身の都合で働き方を選ぶことができます。
ただし、これは大手のチェーン展開している調剤薬局の場合です。

個人で調剤薬局を営業されているところは、
病院の近くに併設されていることが多いですが、
基本的には日曜は休みです。

しかし、その病院が日曜日も受診すると決めれば、
調剤薬局も営業しなければなりません。

また、その日の最後患者の診療時間が長ければ、
それが終わるまで調剤薬局も開けておかなければならないなど、
病院の都合に合わせて営業時間は決められるケースが多いです。

この仕事は、
未経験からでも調剤薬局事務を学んだことがなくでもできる仕事ですので、
需要のある仕事になります。